虫歯

診療時間
10:00 ~ 13:00 / / /
14:30 ~ 20:00 / / /
北習志野駅 徒歩2分
047-401-0090
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当院は次の3つを追求した
虫歯治療を行います!

  • 痛みが少ない
  • 可能な限り歯を削らない
  • 極力神経を抜かない

不快感の少ない治療を心掛けています

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歯医者は苦手」と感じている方々に向けて、当院では以下のような取り組みを行っています。

◎痛みの少ない治療体験

痛みを極力抑えるため、専用の麻酔針を使用し、注射時の痛みを最小限にします。
◎歯の神経を守る治療
当院では、歯の神経を保護しつつ治療を進めることで、抜歯のリスクを極力減少させる治療方法を採用しています。他院で抜歯が勧められた場合でも、
まずは当院でのセカンドオピニオンにお越しください。
患者様の歯を可能な限り守るための選択肢を、一緒に検討させていただきます。

痛みを抑える工夫でスムーズな治療を実現

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当院では、多くの患者さんが苦手と感じる歯科麻酔に対して、痛みを最小限に抑えるための様々な工夫を施しています。具体的にな取り組みについて、ご紹介します。

STEP1表面麻酔の利用

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麻酔を行う部位にあらかじめ表面麻酔をすることで、麻酔注射の痛みを軽減します。

STEP2極細針の使用

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針が細いほど、痛みを感じにくくなるため、当院では特に細い針を使用しています。
この細い針と表面麻酔を組み合わせることで、相乗効果が得られ、患者さんの痛みをより軽減します。

STEP3麻酔液の温度調整

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麻酔液の温度が低いと、痛みを感じやすくなることがあります。
そのため、当院では麻酔液を人肌に温めることで、注射時の不快感を軽減しています。

STEP4電動麻酔で均等に麻酔液を注入

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麻酔液の注入速度が不均一だと、治療中の痛みが発生しやすくなります。
そのため、当院ではコンピューター制御による電動麻酔注射器を導入しています。
この技術により、麻酔液の注入速度を一定に保つことができ、ゆっくりと均等に麻酔を注入することが可能です。

STEP55倍速コントラの活用

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当院では、患者さんの不快感を減少させるために「5倍速コントラ」という高速ドリルを使用しています。このドリルは従来のものに比べて回転数が高いため、治療中の音と振動を大幅に低減できます

 

注目ウトウトと半分眠ったような状態で治療を受けられる「静脈内鎮静法」

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当院では、歯科恐怖症の方や痛みを感じやすい方向けに、「静脈内鎮静法」にも対応しています。この治療法は、静脈から直接鎮静薬を投与するため、強い鎮静効果が得られます。

また、全身麻酔に比べて体への負担が格段に少なく、治療中はほとんど意識を感じることなく、安心して治療を受けることが可能です。

歯の寿命を守る「削る量を最小限に抑える」取り組み

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一度削った歯は元の状態に戻ることはありません。
そのため、当院では歯を削る量をできる限り最小限に抑えることに力を入れています。これにより、歯の寿命を長く保つことが可能となり、同時にドリルの使用回数を減らすことができます。患者さんが感じる治療中の負担も大幅に軽減され、より快適な治療を行うことができます。

取り組み1視野の「拡大」

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虫歯の治療において、健康な部分を極力削らないためには高倍率の視野が非常に重要です。
当院では、高倍率ルーペを用いることで、肉眼では見えない細かい部分まで正確に確認し、必要最小限の部分のみを取り除くことができます。

取り組み2虫歯を見逃さない「う蝕検知液」の活用

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当院では、虫歯治療の精度を高めるために「う蝕検知液」を使用しています。この液体は虫歯部分を赤く染め出し、取り残しがないようにすることで、一度の治療で効率的に虫歯を完全に除去することが可能です。

歯の神経を可能な限り保護し、「抜歯回避」を目指す治療

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虫歯が進行すると、歯の神経が侵されしまいます。このような場合、根管治療を行い、神経を除去して歯を保存する方法が選ばれることがあります。

しかし、歯の神経を取り除くと、その歯に栄養や血液を送れなくなり、最悪の場合、歯が抜けてしまうこともあります。天然の歯は、どんなに高品質な入れ歯インプラントにも変えられない価値があります。

そのため、当院では、できる限り歯の神経を残し、抜歯を避ける治療法を積極的に採用しています。当院が行っている、具体的な治療法について、ご紹介します。

 

抜歯を回避する「エクストリュージョン法」

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写真のように虫歯が進行し、歯が損傷している場合は抜歯が避けられないことが多いです。

しかし、当院では「エクストリュージョン法」という先進的な技術を用いることで、これらの歯を残せる可能性があります。

エクストリュージョン法は、歯茎に埋もれたり、大きく損傷した歯を露出させ、その歯を新たな土台にして被せ物をする方法です。患者さん自身の歯を土台として使用するため、入れ歯や一部のインプラントに比べてはるかに噛み心地が良くなります。

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コラム「最短1日」「低費用」で銀歯を白くしませんか?

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セラミックはその白さと耐久性で知られる優れた被せ物ですが、高価であるため、経済的な理由から銀歯を選択する方も少なくありません。しかし、当院ではよりお手頃な価格で、かつ迅速に銀歯を白くする方法として「ダイレクトボンディング法」に対応しています。

この治療法は、1日で治療が終了し、セラミックのような高額な費用もかかりません。見た目も自然に仕上がるため、多くの患者さんに選ばれています。

ただし、この治療法では時間の経過とともに変色する可能性があります。

お一人おひとりに最適な被せ物をご用意しています

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当院では、様々な素材の被せ物を取り揃えており、それぞれ機能性や耐久性が異なります。例えば、保険適用の銀歯はコストパフォーマンスに優れていますが、金属アレルギーをお持ちの方にはリスクが伴います。

一方でセラミックジルコニアのような自費治療の被せ物は、見た目の美しさと高い耐久性が魅力ですが、費用が高くなります。どの被せ物を選ぶかは、患者様のニーズに合わせて柔軟に対応しておりますので、ご安心ください。

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

北習志野I’S歯科・矯正歯科

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